精製 | ナチュラル |
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標高 | 1,950〜2,200m |
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品種 | 在来種 |
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入港月 | 2025年5月 |
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乾燥 | アフリカンベッドでの天日乾燥 |
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規格 | G1 |
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栽培・農薬の使用 | 栽培期間中、コーヒーには農薬・化学肥料不使用 |
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以下、原料豆輸入商社コメントからの転載です
エチオピアのコーヒー栽培の方法といえば、ガーデンコーヒー。このチェルベサ村の農家さんたちの多くも庭先でコーヒー栽培を行っています。ふかふかな土壌はいかにも栄養たっぷりで何でも育ちそう。
その庭先によく育てられているのが「ニセバナナ」の木。コーヒーにとってはシェードツリーの役割をはたしてくれている植物です。バナナという名前ですが果実そのものは食用ではなく、根や茎の部分を蒸したりして食べられています。カラフルな農家さん達の衣服も印象的です。
イルガチェフェの注目のコーヒー生産地
スペシャルティーコーヒー市場で不動の存在感を誇るイルガチェフェ。高品質のコーヒーの生産地として世界的に定評のあるチェルベサ村から届いた一品です。
2019年、この地域のコーヒーの品質に魅了されたSNAP COFFEE社というエチオピアの輸出業者が、チェルベサ村にあるダンチェという小さな集落にウォッシングステーションを建設しました。そこには約1,300世帯の周辺のコーヒー農家さんたちが良質なコーヒーチェリーを届けてくださっています。
標高1,950mを超える
山奥のウォッシングステーション
チェルベサ村のウォッシングステーションは標高1,950mを超える山奥にあります。これほど高い標高にあるウォッシングステーションは珍しいです。
ここでは、朝晩は長袖が必要なほど冷え込みます。朝は霧が立ち込め、日中も25度程度にしか気温は上がりません。冷涼な気候下では、コーヒーチェリーは太陽の光を十分に浴びながらアフリカンベッドでゆっくりと乾燥し、チェリーの内部に糖度を凝縮させていきます。こうして時間をかけてつくられることで、明るさと甘さを兼ね備えた唯一無二のフレーバーを持つコーヒーが生まれます。