| 原産国 | インドネシア共和国 | コク | ★★★★★ |
| 生産者 | スラウェシ島小規模農家 | 香り | ★★★★★ |
| 標高 | 1400m〜1800m | 苦味 | ★★★★ |
| 品種 | ティピカ | 酸味 | ナシ |
| 入港時期 | 年2〜3回通関後すぐに入荷 | 甘味 | ★★★★★ |
| 備考 | | 焙煎具合 | フレンチ |
従来のカロシトラジャが入荷不可能となったため、この豆に最も近い品質の豆として「スラヴェシ・ママサ」を導入しました。豆の大きさが一回り小さくなりますが、カロシトラジャの名前は10年間定着した名前なのでこの名前を継承することとします。なお、2010.6に入れた「草食系」のカロシトラジャ(従来とはまったくの別物です)は、今までより少し浅い焙煎として「スロトコ・トラジャ」の名前で在庫のある限り販売します。
珈琲業界のヘンテコな裏事情についてはメモを公開します。そのうちに・・・。
インドネシア・スラウェシ島は平地がほとんど無い山岳の島です。この厳しい自然環境の中でオーガニック栽培された豆は、かつて植民地からの独立を目ざし闘う部族たちの闘いの資金源でした。真っ赤に完熟した実だけを収穫し天日で乾燥されたカロシトラジャは、甘い芳香と柔らかでありながらしっかりした甘味、コクと苦味を持っています。焙煎後10日程たった豆が最も美味しく飲めます。この豆の香りの虜になる珈琲愛飲家は少なくありません。
なお、「カロシ」は地域名、「トラジャ」は火山の名前です。