自家焙煎珈琲豆 安曇野 カフェ書翰集 since Nov.2006
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生豆の入荷時期について
2010-02-08
珈琲豆は生豆を焙煎してはじめて珈琲豆となります。原料生豆のニュークロップは産出国によって出荷時期と回数が違います。例えばインドネシアのカロシトラジャの収穫は年二回あります。一回の収穫時期であっても、数週間あり(収穫し始めから中期、収穫の終わりの時期等々)、商社は品質を見ながら適当な時期のニュークロップを買い付けます。

従って、カロシトラジャは年2~3回横浜港に入ってきます。書翰集では年間およそ160キロ程度のカロシトラジャを仕入れます。麻の正袋1袋は60キロ入りですから年間2.5袋位を時期をずらして仕入れているわけです。正袋を3袋仕入れる年と2袋の年があったり、半端を20キロの小袋で仕入れる時もあります。

いずれにせよ、横浜港で通関してすぐ発送してもらえるように事前に入港の情報を聞き出さなければなりません(忘れる時もありますが)したがって、焙煎する生豆は入港から6ヶ月以内のものになります。

そこで、表示を変えることとしました。
豆の説明表にある「入港時期」の欄には例えば「一年以内の生豆」と表示されていれば、年一回の仕入れの豆であり、おおむね入港から一年以内の豆を使っているということです。「おおむね」というのは一年以上持ち越す場合もあるということです。まあ、持ち越しても10キロ前後ですからすぐに使ってしまいますが。
その豆がどのくらい販売できるかを予測して仕入れるわけですが、実際には予測より少なめに発注することが多いのです。その結果、品切れになる時もありますが、やはり生豆は常に新しいモノを保持したいのでお許し下さい。

また、年月日で表示している豆に関しては、今後仕入れる意志がないか、入荷が不安定で入手可能かどうか不明な豆です。

ところで、入荷した豆は、小分けし厚手のビニール袋に入れさらにセメント袋に入れ密封し、保冷庫にて保存しています。安物の保冷庫を購入したところコンプレッサーが壊れたものの同等品が無いため、現在は摂氏6~7度がやっとです。まあ、これでも生豆の鮮度を維持するのに問題はないようです。

新しい豆を提供する時、画像を準備することができずにいます。つまり、安曇野の書翰集では販売していてもネットショップには出ていない豆があるのです。
これからは画像なしでも豆を出すようにしますが、ご了解下さい。
インド・バルマディーズ農園の価格を値上げしました
2009-11-09
インドのバルマディーズ農園はシュタイナーが提唱するバイオダイナミック農法の普及に際し指導的な役割を果たしている優良農園です。そこで生産されるコーヒー豆の品質には定評があります。
その、豆が10月末に入荷しました。ところが!原料豆価格が約二倍と大幅に引き上げられてしまいました。前回入荷と同じ価格だろうと、私は迂闊にも価格を確認せず仕入れてしまいましたが一昨日郵送されてきた請求書を見てビックリ!業者にすぐに確認をしましたが「非常に手間のかかる生産方法であり・・・・」ということのようで、いや、参ってしまいました。
現在の円レートからしてこれほどの値上がりには納得がいきませんが後の祭りです。やむを得ず100グラムあたり800円まで値上げさせていただくこととしました。この価格はコーヒー豆としては上限だと考えています。

ハワイコナという飛び抜けておいしい豆があります。フレンチローストしたコナはこの世界で最も美味しい豆だと(私の嗜好ですが)思っています。しかし、この豆の原料価格からすると焙煎した豆を利潤率通りに単純計算すると販売価格は100gあたり2000円前後になってしまいます。実際には1200~1500円の小売価格が多いようですが。
コーヒーにこれほどの出費をすることに対して納得できないため、そして何よりも焙煎に失敗したときのリスクが大きすぎるため、当方では扱いません。
コーヒーは小銭入れだけで購入できる価格であるべきです。インドのこの豆、800円。私だったら買いません。

バイオダイナミック農法はドイツを中心にヨーロッパの農業に確実に普及しつつあります。「有機農法」というとこの農法を指すことが一般的になりつつあるようです。
インドでこの農法を実践している農園(しかも同じ品種の豆を)はほかにもあります。そしてもっとリーズナブルな価格です。今回仕入れ分が無くなったとき、もしかしたらほかの農園のものを仕入れるかもしれません。
100g800円の豆。皆さんはどのように思いますか?
カロシトラジャとルブーマが入荷しました
2009-06-12
カロシトラジャとタンザニアのルブーマAAAが入荷しました。

今回のカロシ生豆は「中の下」位の状態です。グリーンの薄い豆が相当量含まれておりまた虫食いも結構多くあります。選別が大変ですが仕方ありません。天候不順に見舞われたというニューギニアのシグリも全体にグリーンが薄く「上物」とはいえません。インドネシアはニューギニアのお隣りですから、やはり天候不順だったのかもしれません。

タンザニアのルブーマはAAAだけあって良い粒がそろっています。

ところで、焙煎機は僅かしか改善されていません。近日中に「ある箇所」に手を加える予定です。原因が特定できず手探り状態ですが誰にも教わらず自己流でやってきたので、自力で何とか解決したいものです(まあ、メーカーも原因がわからないといっているので教えを請う第三者がいるわけではないのですが)
今回の出来事の顛末についてのご報告はもう少し先になるでしょう。お許しくださいませ。
カロシトラジャ在庫切れのお知らせ
2009-05-21
当方で一番人気のカロシトラジャですが、今回の不調に際して相当量の廃棄豆が出てしまいました。新豆が5月末から6月初頭に入荷予定です。それまで暫く販売を休止させていただきます。ご迷惑おかけしますがご容赦ください。
珈琲豆在庫状態
2009-05-19
コスタリカのコーラルマウンテンが入荷しました。

コロンビアのサンチュアリオは新豆入荷の見通しが立っていないそうです。輸入業者の説明ではコロンビアの天候不良により収量が大幅に減少し買い付けの目途が立たない状態とのことです。当方の原料豆は底をついてしまいました。

ニューギニアのシグリは新ロットが入荷しました。コロンビア同様に天候不順が続き生豆の品質はやや落ちているとのことですが、当方の定番なので購入しました。(まだ麻袋から出していませんので未確認ですが)

カロシトラジャは来月初頭に入荷予定。
サンアグスチンは4月末に入荷。状態は良いです。
コーラルマウンテン・マンデリン・ブラジル
2009-02-06
2/3 コーラルマウンテンが品切れとなりました。新豆の入荷は5月ごろとの情報です。

1/30 マンデリン・スマトラタイガーが入荷しました。

1/16 ブラジル・トミオ フクダが入荷しました。この豆は実が熟し乾燥するまで放置した後収穫するため豊かな甘みがあります。しかし、この方法では樹木が弱ってしまうため、数年おきに木を休めるそうです。(ここまでは輸入業者の情報)
生豆の段階でフルーティーな香りのする珈琲はおいしいに決まっています。現在、焙煎の度合いを決めかねていますので販売は安曇野店の営業開始(3/14)以降となります。

そして・・・懸案である焙煎機の修復ができずにいます。
内釜と外釜との間に何か問題があり、釜内部の排気の流れ方がおかしいのでは?と睨んでいます。しかし、スケジュールが厳しくなかなか着手できずにいます。排気と冷却の切り替え板の角度調節で現状を切り抜けていますが、本来この板を中立させて使用することは想定されていません。こんな変則的で不安定な方法からは早く抜け出したいところです。
マンデリンの入荷予定
2008-11-19
とうとうマンデリンの在庫が底をつきました。次期入荷は2009年1月下旬頃かと思います。ご迷惑おかけしますが少々お待ちください。
新商品を加えました
2008-11-07
多忙にて更新できずご迷惑をおかけしています。
暫定的ですが新しい豆をショッピングカートに淹れることができるようにいたしました。画像無し、商品説明不十分ですがご勘弁くださいませ。
9月10月の営業日の変更について
2008-09-06
9月11日(木)・・・・・休み
  23日(火)秋分の日・営業
  25日(木)・・・・・休み

10月9日(木)・・・・・休み

上記以外、定休日(火曜・水曜)はそのまま変更ありません。
更新ができず申し訳ありません
2008-08-27
ガテマラのラ・クプラの販売が終了しました。サイトを見ると「sold out」ばかりが並んでしまっています。新しい豆が入っているのですが、更新ができずにいます。すいません。新入りの豆は以下のとおりです。
1)コロンビア/サンチュアリオ  \500/100g
2)ガテマラ/ラ・タシータ  \650/100g
3)ブラジル/ダテーラ・リザーブ \650/100g
また、10月にはマンデリンの新銘柄を導入予定です。
購入後希望の方は、注文時、通信欄に豆の名前等を記入してお申し込みください。ショッピングシステムの自動返信メールには金額が反映されませんので、後日、金額を訂正したものを別メールにてお知らせいたします。
ご迷惑おかけしていますがお許しを。
あっ、それから、既存の生豆の入荷時期もどんどん新しくなっていますが、これも古い日付のままでした。
ささやかな改善
2008-04-05
先日、サーバーの付け替えが行われレスポンスが飛躍的に?向上しました。それまでは、タイムアウトすることもある悲惨な状態が少なからず発生し皆さんにはご迷惑をおかけしました。今後サーバーに同居人を押し込むことなく現状が維持されるよう願うばかりです。
さて、今年の営業を開始して3週間が過ぎました。例年のとおり、年度末は土・日もガラガラでしたが、4月に入り桜の蕾の膨らみとともに訪れてくださる方々も多くなっていくことでしょう。

コーヒー生豆の在庫わずかなものが増えてきました。その中のいくつかについて記します。

*マンデリン⇒まったく別物のマンデリンを少量いれました。とても評価の高い品なのですが、入港から月日が立っているため今年度の新規入荷までのつなぎとしていれました。お披露目は5月ごろからの予定です。

*カロシトラジャ⇒試験的に別ルートのものを検討中。サンプル待ちです。毎年品質のばらつきが多く悩みの種です。

*シグリ⇒5月に入れます。

*アンデスコンドル⇒これは悪くない豆ですが、もうちょっと芯の強いしっかり者にきてもらいたいところ。別銘柄を検討中。

*ルブーマ⇒タンザニアというよりケニアに多く見られる柑橘系の香りを持っています。これは今年入港しだい仕入れる予定。

その他、店主に似た変わり者を数種類入れるつもりでいます。どうぞ、お楽しみに。
珈琲豆6種を加えました
2007-11-14
実際には店舗で扱いながら、長い間こちらに登録していなかった珈琲豆6種が購入できるようにいたしました。
1)モカ・ハラー/ホワイトイーグル
2)モカ・イルガチャフェ/レッド・スター
3)ガテマラ/ラ・クプラ
4)パナマ/パロ・ヴェルデ
5)ケニア/オークランズ農園
6)ホンジュラス/プープルアセンズ
の6種類です。まだ画像がきちんと揃っていません。画像はそのうち追加します。

また、珍種!ジャバニカ種を扱い始めました。この豆はエチオピアのカッファ(珈琲発祥の地という説もある所)の苗木がインドネシアのジャワ島に移植され、更にそこで育った苗木がニカラグアに持ち込まれたというもので、珈琲の歴史のお勉強のような品種です。
さて、この豆を焙煎しました。しかし、よく判らない。一般的にニカラグアの豆は煎り弱いため強い焙煎を避けるようにしています。今回はかなりやさしい扱いで焙煎しましたが、もっとやさしい炎で扱う方がよいのかもしれません。最終的にどのような焙煎にするか決まってから登場させます。なお、この豆は縦長の形状をしています。
支払い方法とポイントサービスの一部を変更しました
2007-10-02
郵便振替による支払は、品物と一緒に送る「郵便振替用紙」を利用していただくことにしました。品物を受け取った後ご都合のよいときにお支払ください。支払手数料は当方負担ですので、どんどんご利用くださいね。

ポイントサービスについては、「二回目以降5000円以上のお買い上げで5%分を還元する」というサービスを廃止させていただきました。また、「初回お買い上げ5000円以上で通常ポイントに加え更に200ポイントを差し上げます」の部分でお買い上げ価格を「10000円以上」に変更させていただきました。
地域差はありますが全般的な珈琲生豆価格はやや上昇傾向にあり、ここ3年ほどの間に10%弱の値上がりとなっています。また、一部卸もとの運賃負担もあがっています。しかし、珈琲豆の販売価格は現状を維持したいため今回の改訂となりました。実情をお察しの上ご了承ください。
新入荷豆のお知らせ
2007-09-26
カロシトラジャ、サンアグスチンが9月初めに入荷し、現在はこの豆に切り替わっています。二種類とも8月に通関した豆です。
また、ニューギニアのシグリ農園が今月25日に入荷しました。まだ通関していないのですが当方の在庫が尽きてしまった為特別に配慮いただき一袋送っていただきました。
また、先に新たに加わった、パナマ、ケニア、は画像が準備できていないのでこちらに載せていません。勿論店頭では購入していただけるのですが、通販の方はもう暫くお待ちください。
新豆 3種類が入荷しました
2007-08-02
7月中旬〜下旬にかけてニュークロップが入りました。
新豆は以下の通りです。

1)コスタリカ/コーラルマウンテン/7月24日入荷
既に提供を始めています。小粒ながら濃いグリーン、欠点豆も極めて少ない。

2)パナマ/パロ・ヴェルデ/7月17日入荷
ベルリナ農園を発注する予定でしたが、心変わりをしてしまい、この豆を仕入れてしまいました。何故か?原生林の中で栽培している「バードフレンドリー」な豆だからです。農園はハートマン一族(大農園主)が所有するものですが、スミソニアン研究所の駐在所が農園内にあり環境保護活動への積極的な取り組みがされている農園だからです。味は・・・・まだ焙煎していないので詳しくいえませんが、ベルリナより硬そうな豆です。一般に豆は硬くなるほど、酸味、コク(アクも)などが豊かになります。

3)ガテマラ/ラ・クプラ/7月17日入荷
ガテマラ、アンティグア地域の有名な農園。この地域の特徴はガテマラで一番コクのある豆が取れるということ。これは、フルシティーで焙煎する予定です。

4)ケニア/オークランズ農園/7月18日入荷
現在扱っているフェアビューの後釜。フェアビューはピーベリーなのでややアクが強い傾向にありました。こちらは一般的なフラットビーンズです。甘味、コクなど期待できそうな豆です。残念ながらケニアの豆は高値安定のようで、100g550円での提供となります。


上記 2)〜4)の三種類は8月中旬から提供予定です。
新豆の導入予定です
2007-05-24
これから入荷する生豆の予定です。

*ケニア(銘柄未定)・・・・・7月〜8月頃

*パナマ(ベルリナ)・・・・・8月頃

*パナマ(銘柄未定)・・・・・8月頃

*コスタリカ(コーラルマウンテン)・・6月末?

*ガテマラ(ウェウェテナンゴ)・・・・未定

*ガテマラ(アンティグア地域)・・・・未定

*ブラジル(ダテーラ農園から2種予定)・・6月〜7月

*その他中米を中心に2〜3銘柄・・・・・・夏以降

*コロンビア(サンアグスチン)・・・・・・未定

その他定番のカロシトラジャやニューギニア・シグリ農園等は年数回の仕入れをおこなっています。また、珍しい生豆なども導入を検討していきます。お楽しみに。
掲示板を再開しました
2007-03-14
お騒がせしました。サーバー管理会社のほうでスパム発信元のIPアドレスに制限を掛けたのでしばらくは収まると思いますので掲示板を再開しました。
とはいえ、プロキシ経由等々ですと制限を回避してアクセスできるので、今後再びスパム投稿が始まる可能性は充分あります。もし、おかしな書き込みがあっても記載されたURLなどをクリックしないようご注意ください。
掲示板はしばらくお休みです
2007-03-12
数日前から掲示板にスパム投稿が続いています。記載された文章をクリックするとどこかのページに飛んでいくという、特に珍しいものではないのですが安全対策として数週間掲示板を閉鎖します。
この手のものには波があるようで、例えば一ヶ月続いて止む場合があります。きっと、どこか外国のサーバーからのものでしょうが、現在のところ防ぎようがありません。また、一度に多数の投稿があるため削除に手間がかかります。
というわけで、暫くしてから、再開しますのでご了承ください。
なお、スパムメールなどを調査できるサイトがあるのでご紹介しておきます。
aguse.netのサイトです。→http://www.aguse.net/
まだβ版ですが、怪しいサイトやメールの発信地、サーバーなどを調べることができます。また、各団体によるブラックリストを参照することもできます。
珍種プープルアセンズ登場です
2007-03-10
昨年の10月中旬に仕入れた、ホンジュラス産の珍種プープルアセンズの販売を開始します。もっと早く焙煎する予定でしたが、乾きすぎる豆の混入が目に付き、なかなか選別作業に取り掛かる気になれませんでした。今回、試験的に焙煎したところバランスの良い飲みやすい豆として仕上がったため新商品として販売をはじめることとしました。まだ画像等用意していませんが近々お披露目となります。(実店舗では扱っています)
ところで、サンアグスチン(コロンビア)は当分品切れが続きそうです。この豆は古いタイプの豆で、雑味が多いのですが実に力強い豆で、甘味、コク、香りとも素晴らしく、深く煎っても全く崩れない、私のお気に入りの豆です。ところが、最近のやたらにクリーンさばかりを追い求める傾向の中、この生豆は人気がなく、引き合いが少ないとのこと。結局、この豆だけでコンテナを埋めることができず、他の豆との混載の条件が整うときだけ輸入するようです。残念ですが、入荷までお待ちください。なお、ブレンドNO.2に使用する分は確保しています。
安曇野店(実店舗)の冬期休業について
2006-12-11
実店舗である安曇野店は年末から翌春まで冬期休業いたします。

*12月25日まで営業

*3月8日から営業再開

*冬期休業期間 12/26〜3/7

2007年もよろしくお願いいたします。